北広島ジャズ倶楽部


🎵プロフィール
「ジャズを愛する市民が、地元で気軽に交流できる同好会があれば-」と2012年秋、3名で発足

同年12月「クリスマス・ライブ」を開催し、旗揚げと同時に会員募集。現在、演奏する人、聴
いて楽しむ人を含め、会員・会友は現在約100名。
「アフターヌーン・セッション」(誰でも演奏に参加できるライブ)やジャズの歴史や名盤に親し
む「オーディオサロン」の開催、「ルート36ジャズフェスティバル」(千歳JAZZ倶楽部、恵庭ジ
ャズクラブと3クラブ共催)の運営や「ショーケース・ギグ」など独自ライブの主催、地域のイベ
ントや施設への出前演奏など、ジャズで地域を面白くする「コミュニティ・ジャズ」のスピリッ
トで活動中です。
演奏団体でもあり、鑑賞団体でもあり、プロデュース団体でもある多面的ジャズ同好会。ジャ
ズ縁で地域の人の輪をつなぎます。入会随時、お問い合わせは事務局まで(年会費:1000円)。
●倶楽部の目的
・北広島市内・近郊においてジャズを愛する人々、親しみたいと願う人が集う機会を増やし、温かく、豊かなジ
ャズ縁(ジャズを通じた人の縁)を育むこと。
・プレーヤー(演奏者)とオーディエンス(鑑賞者)が親しく交流し、互いに高め合う場を増やすことで、地域
の文化としてジャズを楽しみ、創造すること。
●演奏のご依頼について
倶楽部のプレーヤーは初心者からプロまで70名ほど。倶楽部として固定的なバンド編成をしておらず、演奏機会のつど、日程などに合わせて調整・編成し、出演させていただいています。
曲目はスタンダード・ジャズを主体にメンバーにより多彩な内容を含みます。
事務局にご相談ください。
●倶楽部役員 (9名)
会長:後藤宰善、副会長:柳 真也(プロ・ベーシスト)、廣岡敏郎(FMメイプル放送局長/ジャズ・スポット「カフェ・ス・モンク」経営)、事務局長:木村篤子(ヴォーカル)、会計:澤田邦子(オーディエンス)
柿沼直人(アルト・サックス)、手嶋和之(ピアノ)、片桐夏実(テナーサックス)、片平詠子(ヴォーカル)
◆倶楽部連絡先(倶楽部事務局・木村)
Mobile 090-1300-7445 Eメール annie@seagreen.ocn.ne.jp
Facebookは「北広島ジャズ倶楽部」で検索ください。

SAKI 


🎵プロフィール
“身長145cmから出る魂の叫び” 北海道室蘭市出身。現在は札幌市を拠点に活動。シンガーソングライターSAKI。
2017年6月1日には、自身初の1st full album「FEEL LIFE」をrelease。
ライブでは『今日を楽しめる人はどの位いますか?』とお馴染みの言葉で熱いメッセージを届けるなど、音楽で人々をどのくらい勇気づけられるか可能性を追求し続けている。
アルバムから2曲”Drive me”、”FEEL LIFE”が2017年8月-9月、2018年2月-3月 AIR-DO空の旅の機内オーディオに起用される。
そして今年2018年7月4日には2nd album「FORECAST」をrelease。タイトルの通りこのアルバムを聴いてくれた人にとっての『何かの予報』になればと願いが込められた渾身の一枚。また”天気”や”朝”,”夜”など自然に起こるワードも多く使われており、”あの頃の自分”など、幼い自然体な本来の自分の姿を、思い出させてくれる楽曲をテーマに描かれている。

熱田ゆか

🎵プロフィール
1987年9月23日生 札幌出身
情感を温かく包み込む艶のある特徴的なハスキーボイス
聴く者の心を和ませ、時に力強く前向きな気持ちにさせる。
詞では、ひとりの女性としての素直な気持ちを、日本語の響きの美しさにのせて表現する姿に胸が打たれてしまう。
子供の頃から身近に音楽のある環境で、自然に音楽を聞き慣れ親しんでいた。
音楽好きの母の影響から、昭和の歌謡曲に深く興味を持ちレパートリーも数多い。
これまで、2枚のCDミニアルバムを発表。
現在は、北海道に拠点を置き、道内各地のイベントやライブ会場等で精力的に活動中。

JUN

🎵プロフィール
札幌を中心に全道全国で活動しているシンガーソングライター
現在CDは、シングル3枚、アルバム3枚、デモ集として4枚が発売されている。
2015年には、札幌ペニーレーン24にてワンマンLIVE大成功させるほか、2014年発売のシングル「Melody」が札幌市のシティプロモート企画「Sapporo Smile」のCMソングに選ばれる。
コンテストでは、2015年、全国島村楽器主催のコンテスト「HOTLINE2015」にて北海道エリアファイナリスト「全道ノンプロバトル」では4年連続の決勝大会出場を果たし、4年目に当たる2016年にはグランプリを受賞。
サッポロアートステージでは2017年、ファイナリスト選出と特別賞Air-G賞を受賞
自身が児童養護施設でそだった経緯から、今も養護施設などに歌いに行き、どんな環境で育っても「夢を諦めないこと、夢に挑み続けること」を子供たちに歌っている。

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